GOギャラクシーで使っているチームの紹介です。romはビックバンです。
F-レジスタンス
監督:ザナーク
他の作品と違ってキャラの自由度が高い作品ですね。なので、使ってみたいと思った女性選手を中心にチームを作ってみました。全選手がミキシマックスできますが、性能より見た目でオーラを選んでいます。
化身FW。
MFでFW寄りのステータスではありませんが、ダイレクトシュートならざなくろうから得点できます。しかし、単騎では男性林属性GK以外から得点はできませんね。
化身FW。
レアンと同様に男性山属性GKからしか得点できませんね。ザナークから得点できるかは、一度もザナーク相手にシュートを打ったことがない(GK型ザナークを使っている方がいない)ので分かりませんね。
チェインシューター。
化身FWは基本的にサイドからシュートを打ち、離れた位置からのシュートが多くなるので、シュートの威力補強で採用しています。シュートレンジに入れる様にスピードは高めに振っています。クイックパスは不意に横抜けを仕掛けられたらいいなと思い習得させていますが、一回も横抜けをしたことがないですね。
GO2では使う機会が無かったので、FWはレアン、アイシーを採用しているのでDFでの採用です。TPはTP99→TP70、TP85×2の必殺技が使え、ハーフタイムを挟めばTP99のふうじんのまいが二回使えるTP170を超えるように見た目と相談してオーラを選びました。
TP200を超えているので究極進化した必殺技を二回使えるのは便利です。ベータもですが、スピード300にするとブロック値が低くなりすぎるので、他のDFと同じくらいのブロック値になるまで振り、残りはスピードって感じですね。
TP170、スピード300に調整。
GO2では鍵キャラで使いにくかったキャラですね。ロングシュートはお相手GKのKPが消耗いるときに打ち、チェインシューターがSCし得点できたらと思い習得させました(そううまくいきませんが・・・)。
スピード300、TPはTP85→TP70、ハーフタイムを挟めばTP85の必殺技が二回使えるTP155を超えるように調整し、お相手化身FWのKP削りができるようにダメージ重視のブロック技を習得させています。
TP170、スピード300に調整。
必殺技の構成はマントと同じです。ドリブル技が究極進化していないのは、化身FWがアームドしてこなければ突破できますし、そうでなくてもドリブル値に振っていないので、基本的に突破できないもだと考えているからです。
GO2ではWHFでの配信キャラなので、今からではスカウトできない選手ですね。スピードは300、TPはTP85→TP99、ハーフタイムを挟めばTP99の必殺技が二回使えるTP184を超えるように調整しました。少しは火力が欲しいので、かぜのこころえを習得させています。
TP184、スピード300に調整。
必殺技、スキル構成はシナモン同様です。TP184を超えているとゴール前でブロック技を使ってから、究極進化ドリブル技を使って突破できるから安心感がありますね。
運ゲー化身GK。
化身はラッキー値+150する化身スキルのプラウマシャドウGKを採用。ラッキー値は25の倍数で端数が出ない400で、化身スキルと合わせると550、クリティカル!(クリティカル率を1.5倍にする)を加味するとクリティカル率は33%で、三回に一回は発生します。おそらく、つるぎ以外の化身FWのシュートはクリティカル発動で止められますね。
化身FW。
化身の超技、お色気UP×2の化身GK相手にレアン、アイシーでは得点できないので、それらのキーパーから得点できる様にスキルは、化身の超技、こころえ×2の化身FWを採用しました。
化身FW。
バンドとは対の属性で、バンドと同様の採用理由です。地味に化身スキルでGKの火力を上げられますね。
チェインシューター。
みかは必殺技を使うとTPが切れてしまうので、その交代要員ですね。みかとは異なり、ひのこころえを習得させているので、火力はメッシュの方が上です。
化身DF。
対化身ドリブラーとして採用。ドリブル化身として採用されるバリウスに対して化身発動者に接触できるようにスピードを自分の他の選手より速くし、しゅんぱつりょくを習得させています。
監督。
俗に言う四強の内の一人。キリカでは止められないつるぎ(ほとんどがオーラですが)がいる場合にベンチから出てきます。純粋に火力を求めて習得スキルは、化身の超技×3、やまのこころえです。
最後に
GOギャラクシーはソフト一本でチームが作れるので、他作品比べると比較的育成しやすいと思います。秘伝書やスキルが無限に使えるバグがあるので、基本的には装備品を集めるだけなので楽ですね。ゲームバランスは動画を見ていれば、あ…フーン(察し)ですがね。